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【三重】女性でも入りやすい立ち飲み屋、おかげ横丁内にある「白鷹三宅商店」

白鷹三宅商店

伊勢神宮の内宮の手前、五十鈴川にかかる宇治橋に続く道に、お土産屋さんや、食事処が軒を連ねる参道「おかげ横丁」があります。

ここは内宮の手前にあるおはらい町の中にあり、伊勢市内のありとあらゆる名物が集まっているといっても過言ではない場所で、内宮のお参り前後にはかならず立ち寄りたくなる観光スポットです。

ガイドブックにも必ず掲載されている定番スポットで、ここで食事をしたり、お土産を買ったりする方も多いと思いますが、今回の私の目的は・・・お酒!

お酒と言っても、ほとんどのお店が夜19時には閉まってしまうおかげ横丁で居酒屋のようにゆっくりとお酒を飲めるところはないので、スマートにさくっと立ち呑みで楽しみます。

目的のお店は、白鷹三宅商店です。

白鷹三宅商店

宇治橋からほど近いおはらい町にある白鷹三宅商店は、金文字の看板や、酒と書かれた幕、積まれた酒樽で一発でわかります。立ち呑みなので、間口も広く、女性1人でも入りやすい雰囲気です。

中に入ると、立ち呑みコーナーと販売コーナーに分かれていますが、まずは立ち呑みコーナーへ。

立ち呑みコーナー

店内は白木造りの開放的で明るく、店員さんが立つL字型のカウンターと壁沿いにも立ち呑みスペースがあり、20人くらいは入る広さです。カウンターの奥の棚には白鷹のお酒がたくさん並べられていました。

白鷹のお酒

オーダーのシステムはいたって簡単。壁に3種類のお酒メニューがあり、そこから好きな銘柄を選んで、カウンターにいる店員さんに注文するだけ。

メニューはこちら。

メニュー

お酒が2種類と、おつまみのたまご(焼き)です。なぜ、たまご(焼き)なのか・・・それはカウンターにゆで卵が置いてあるからですね。

さて、目的のお酒は1合と5勺から選べますが、今回は神様と酒を酌み交わすのがテーマですので、賜栄 神官御料酒 特別限定酒 純米吟醸樽香 白鷹をいただきます。

それにしても長い名前で舌を噛みそうです。東京特許許可局がかわいく感じられます。

さあ、神様と同じお酒が到着です。

お酒

カウンターで注文すると、そのサイズのお猪口が出され、目の前で瓶から注いで貰えます。今回は5勺を注文、250円です。

関係ないですが、冷や酒を飲む時、この表面張力ぎりぎりの所まで注いでくれるように、じーっとお猪口を見つめてしまうクセがあるのですが、心のなかで、「まだまだまだまだ!!」と呟くのは私だけではないと思ってます。

そんな呟きが聞こえたのか、素晴らしい表面張力ぶり!お猪口を持つことはおろか、動かすこともできません。お猪口に口を近づけ、一口。ふわっと樽の木の香りが鼻から抜けていきます。どちらかと言うと、甘口のお酒ですね。

一口飲んでお猪口が持てるようになったので、ほかのお客様のオーダーの邪魔にならないよう場所を移動しようとしたら、店員さんがセットのお塩をくれました。

お酒と塩

これを舐めながらお酒をいただくわけです。日本酒のつまみがお塩って、本当にお酒を楽しむ一番シンプルな飲み方ですよね。

居場所を見つけて、ゆっくりとお酒を楽しみながら、周りのお客を見るともなく眺めていると、男性がほとんどではありますが、なかには女性のお客もいて、立ち呑みも男性だけの物ではなくなって来てるな~と感じました。

お店が明るく開放的なのも影響しているかもしれません。地元の方らしき人も数人いて、立ち呑みなのにだいぶ赤い顔でできあがっている人もいらっしゃいましたが、店員さんもそれほど気にしていない感じが、おおらかでいいなあと感じました。

ここで飲んだお酒が気に入ったら、隣の売店で買うこともできます。

また、お酒が苦手な方には、甘酒(生姜入り)もあるという噂を聞いていたのですが残念ながら、訪問時は見ることができませんでした。期間限定なのでしょうか。

神様が飲むお酒をいただき、神様と杯をかわしたようないい気分になって、250円。これはいい立寄スポットです。お酒がお好きな方は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

旅データ

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